【津市美杉町八手俣】のガラス修理

ガラスの種類	すりガラス
施工内容	書斎のガラス修理
施工箇所	書斎
対応エリア	津市美杉町八手俣

津市美杉町八手俣のお客様から電話がかかってきたのは、夜の１０時ごろでした。お客様は６０代の男性で書斎の窓のガラスをすりガラスに交換したいというお話でした。翌日の午前中に来てほしいというご要望でしたので、翌日９時に伺うお約束をして電話を切りました。翌日の８時半ごろ出発して約３０分で津市美杉町八手俣のお客様のお宅に到着しました。到着時刻は９時です。お客様にご挨拶をしてから、お話を伺いました。文筆業をされているということで、ほとんど一日書斎にいる時間が多いそうです。執筆中に視界に入る窓が気になるようになって、集中できなくて筆が進まなくなったので、できればすりガラスにして窓を気にしなくて良いようにしたいと話されていました。なるほど、書斎の窓は外の様子が見える透明ガラスなので、気になるとそちらに視線が行ってしまって集中できないのだろうと思いました。ガラス交換の手順や、費用について詳しく説明をして了承をしていただき、ガラス交換の作業に入りました。透明ガラスを取り外してからすりガラスにしっかりと交換をして、２０分ほどで作業工程は終了。約２０分ほどで終え、周辺をきれいに片付けてからお客様に見ていただきました。机に座られて、窓ガラスがすりガラスに変わったことで気が散らないようになると満足して話していただけてほっとしました。明るさは取り込めるので、環境は良いと思います。ガラスを変えることで、気分を変えることもできるので、インテリアとして考えてもらうのも良いと思います。お支払いは現金でした。当社はクレジットカードでのお支払いもできますので、もしご希望の方はお申し出いただければと思います。ちなみに、皆様はガラス修理業者をどのようなことを基準にしてお選びになりますか。今回、書斎のガラスの修理に読んでくださったお客様は、以前、強風でベランダのガラスが割れた時にもご用命くださった方でした。実はその時は、お見積りをしてその金額をご覧になり、一度考えたいとおっしゃられました。ガラス修理における考えたいは三通りあります。１つは本当の意味での考えたい、2つ目は他の業者さんからも見積もりを取って比べてみる、3つ目は他の業者さんにしようと思っているという意味があります。スタッフの受けた印象では２か３でした。とはいえ、最初から適正価格をお示しするという方針をとっている当社としては、考えてみると言われてできることはありませんので、はいとお答えし失礼したところ、同じ日の夕方にお電話が来て、お願いしたいと言われました。お約束の時に伺うと、金額は一番じゃなかったけれど、誠実さは当社が一番だったからと言われました。そして、今回、お目にかかると、今回は比較なしと言われました。当社は同業他社の方と比較していただいて大丈夫な会社です。ご自身の基準でお選びいただいて、ガラス関連のことで何かありましたら、当社にもご相談いただけたらと思います。よろしくお願い申し上げます。