【奈良市西大寺赤田町】のガラス修理

ガラスの種類	網入りくもりガラス
施工内容	エントランスのドアのガラス修理
施工箇所	エントランスのドア
対応エリア	奈良市西大寺赤田町

エントランスのドアは、特定多数の方が入ってくるのでできるだけ薄いガラスではなく、しっかりとしたガラスに交換した方が安全性が高まります。安全性が高いガラスに交換することで安心して毎日を送ることができます。もしお考えのお客様がいたら、ご連絡お待ちしております。今回、お電話をいただいた 奈良市西大寺赤田町のお客様も エントランスのドアのガラスが非常に薄いので、もっとしっかりとしたガラスに交換したいというお問い合わせでした。お問い合わせ内容を詳しくお伺いすると、エントランスのドアのガラスが非常に汚れていてヒビも入っているので、安全性の高いガラスに交換することはできるのかというお問い合わせ内容でした。私どもは、特殊ガラスの説明をいくつかさせていただくと、一度、パンフレットを見たいということなので、日程を決めさせていただき当日お客様のもとに向かうことになりました。お客様は、一軒家の庭でお待ちになっていらっしゃいました。エントランスのドアに案内され、問題のエントランスのドア付近を確認すると、確かに劣化したガラスがあり細かなヒビも入っていました。非常にガラスも劣化が進んでいるので、早急に交換をした方が良いとアドバイスをさせていただいたところ、すぐにパンフレット見て交換したいとおっしゃっていただきました。交換するガラスは網入りくもりガラスをいることに決定いたしました。 そして作業にあたらせていただき30分ほどで作業は終了させていただきました。出来上がったエントランスのドアは素晴らしいものになったと喜んでいらっしゃいました。ガラス修理業者に何か依頼をするのは、たいていガラスが割れてしまったり、ひびが割れてしまったりした時だという方が多いです。しかし、機能が高いガラスに交換することで、エアコンの使用量が減り節電効果があったり、結露が起こらなくなって生活の質が高くなったりすることがあります。今回のお客様の場合は、防犯のためもありガラス交換しようと思ったタイミングで、おそらくお気づきではないほどのひびが入っていました。多くの方がガラスは余程の力などがかからなければガラスは割れないと思っておられます。それは子どもの頃に使っていたガラスのコップが、10年、20年という時間を経て、ご自分のお子様が使うことができることからくる感覚なのかもしれません。しかし、実際はガラスも消耗品で、丁寧に扱っていても熱などの影響でひびが入ったりすることはあります。ましてや窓ガラスなど、建物に使われているガラスは、ガラスを固定するねじを含め、寒さに熱さ、雨に風、地震などの振動その他にさらされています。特に何もしなくてもひびが入ったり、割れてしまったりということもあります。だから、特に不具合がなくても、ガラスを交換しようかなと思った時が、換え時なのかもしれません。まずはお話をお聞かせいただければと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。