【吉川市鍋小路】のガラス修理

ガラスの種類	透明ガラス
施工内容	風呂場のドアのガラス修理
施工箇所	風呂場のドア
対応エリア	吉川市鍋小路

先日、吉川市鍋小路でマンションにお住まいのお客様からご要請を頂き、「風呂場のドアの透明ガラスがいつの間にか割れていたので、できればすぐに直してください」とのご依頼でした。詳しいお話によると、どうして割れてしまったのか心当たりは全くないとのことで、お隣の方から教えてもらい、先ほどはじめて割れていることに気づいたと仰られていました。大至急出発し、35分ほどで吉川市鍋小路のお客様のお宅に到着いたしました。まずは取り急ぎ状況を確認をさせていただきました。お客様に安心していただけるよう、サイズを測った後お見積りの金額を算出し、確認をしていただきました。お客様には了承していただけました。作業をスタートし、同じタイプのガラスのサイズカットを行い割れたガラスを丁寧に取り除き、新品のガラスを取り付けました。約40分位の時間でご依頼の作業を終えることができました。その後は周囲に散らばるガラス破片も綺麗に掃除し安全を確認いたしました。ご依頼主様は思っていたより早く修理を完了できたとよろこんで下さり、感心してくださった様子でありがとうとお礼を述べて下さりました。当社のコールセンターは日曜祝日も電話を受け付けております。ご依頼主様の立場に立って考え、ご満足いただけるよう、迅速な対応でお客様のガラストラブルを解決いたします。このように、吉川市鍋小路内のお客様のご自宅でガラストラブルでお困りでしたら気兼ねなく弊社へお電話いただければと思います。ガラス修理業者に何か依頼をするのは、たいていガラスが割れてしまったり、ひびが割れてしまったりした時だという方が多いです。しかし、機能が高いガラスに交換することで、エアコンの使用量が減り節電効果があったり、結露が起こらなくなって生活の質が高くなったりすることがあります。今回のお客様の場合は、いつ割れたのだろう、どうして割れたのだろうとおっしゃっていましたが、ガラスも消耗品なので自然に割れることもあります。他のものはいつかは壊れると思えるのに、ガラスは他から力が加わらないと怒らないと思ってしまう、それはどうしてなのでしょう。おそらく、それは子どもの頃に使っていたガラスのコップが、10年、20年という時間を経て、ご自分のお子様が使うことができたりするからなのかもしれません。実のところ、窓ガラスなど、建物に使われているガラスは、日々、何らかの至芸を受けています。寒さに熱さ、雨に風、地震などの振動その他にさらされています。特に何もしなくてもひびが入ったり、割れてしまったりするのはそのためです。逆に言えば、割れたり、ひびが入ったりする行為によって、限界が来たことを私たちに知らせているのかもしれません。皆様のご自宅のガラスにそろそろ限界だと言っているガラスはございませんか。もしかしたらと思うガラスでもかまいません。大きく割れたりする前に、ガラス修理を完了してしまいましょう。お電話、お待ちしております。